渋谷駅ビルである渋谷駅・東急東横店の解体が、かなり進んでいますね。2020年3月末に営業を終了し、解体は進んでいましたが、景色がすっかり変わるほどまでに。
この写真は2018年9月中旬に撮影したもの。以前はハチ公のいる駅前広場を覆うように佇んでいましたが、今では国道246号線側の高層ビルが見えるまでに。
渋谷駅南口からの風景も、すっかり変わりこの感じ。窓に「ITOYA」のロゴが見えますが、東急東横店の営業終了に伴って、閉店済み。今残っているものは駅としての機能と通路として利用している部分のみなのだと思います。
ただ駅ビルも立て直すと思うので、その場合どうなるんですかね?渋谷再開発情報サイトを見てみてもアウトラインのみで詳細はわからずでしたが、このページが結構深く説明してくれていますね。
訪れると、細かな動線がどんどん変わって行くので、以前はここを通ればあそこに行ける、がどんどん刷新されるので、やっぱ流石に迷いますね。だけど、まだまだどんどん変わって行きうそうです。