最近お気に入りのブランド「ALOYE」。ふとしたきっかけでネットで見つけたんですが、どれもぼくにはぐっ、とくるデザインばかり。デザインしてるのもファッションではなく、グラフィックデザイナーさんのようで、一般的な感じとは、いい意味でちょっと違うのかも。
先日セールをやっていたので、1シーズン前のモデルですが、Tシャツを購入。これからもどんなのが発売されるのか、楽しみ!
Instagram などに投稿された写真を集めてるこのページもいい感じでおすすめ!
群馬県前橋市にある臨江閣に行ってきました。
当初は旧下田邸に行こうと思ったのですが、祝日のためお休み。いっしょに行った友人に勧められ臨江閣を訪れましたが、とても素敵なところでした。
臨江閣は明治時代に作られた、迎賓館。明治天皇も訪れていたとのことで、館内は赤い絨毯の敷き詰められた、洋のテイストを感じる明治モダンな雰囲気。
迎賓館として利用されていただけあり、室内には社交ダンスのためのフロアも。
宿泊用の和室は何部屋にも連なっていました。ここまで和室が並んでるのは、初めてみたかも。
そして2階には大宴会場が。学校の体育館にあるような舞台付きで、約100畳の広さ。スケールの大きさに驚き、いっしょにいた友人の子供は大はしゃぎ。宴会場内を走り回ってました。
敷地内には大きな池と庭園も。まったく予備知識なく向かった臨江閣でしたが、戦火を逃れたこともあり、大きな修復・復元もなく当時の雰囲気やスケールを存分に感じることができました。明治モダン、いい感じですね。
群馬県甘楽周辺で、いっぱいの鯉のぼり。気持ちよく泳いでた。これだけの量を一気に見るのは、初めてかも。天気もよくて気持ちよかったー!
2013年3月16日に、副都心線との直通運転開始により利用されなくなった東急東横線の渋谷駅。現在はその跡地を、期間限定でイベントスペースとして解放されています。そのスペースを利用して UT が、期間限定ショップを開設していました。
会場内は駅として利用されていた面影が多く残っており、ほぼ手つかず。出発時間を伝える電子掲示板も駅の機能として利用されていた当時のまま。
駅構内に掲示していた広告の掲載スペースも、会場内の装飾用として活用。改めてゆったりこの空間に入ると、天井の高さに気づかされました。
線路スペースには、商品展示のスペースを。一部は閉じられ通路にし人の流れを円滑に。改めて使い慣れていたホームを歩いてみると、急ぎがちに歩いていた時よりも、なぜか広く感じます。
駅構内すべてがイベントスペースではなく、途中部分までの利用でした。キャッシャーの裏側には、試着室が用意されていました。
最近まで頻繁に利用していた東横線渋谷駅ですが、イベントスペースとして改めてその空間に入ってみると、今までの駅としての記憶が思い出されながら目の前では、まったくの異空間で、なんとも不思議で非現実感の溢れる空間でした。
例年より1週間ほど早く開花した、今年の桜。青山墓地にて、散歩しながら鑑賞してきました。穏やかな陽気と満開の桜に誘われ、園内は桜を楽しむ方が多くいました。
園内を横切る公道沿いの桜のトンネルも綺麗ですが、道1本奥に入ると、各所に立派な桜が多数存在。
桜の咲く墓地には、日本の伝統的なお墓たち。その背後には、東京の近代ビルの象徴でもある六本木ヒルズ。ちょっと不思議な、東京らしい組み合わせ。
新緑の時期の青山墓地も気持ちよく、何度か足を運んでいましたが、桜の時期は初めてでした。青山という洗練された立地のちょっと奥まったところに、日本・桜の感じられる場所があるのが、なんとも面白く、東京らしい感じでした。
初めてのボルダリングに。
周りに何人か経験者がおり、話は聞いていたものの実際に登ったことがなく…。知人にクライミングジムへ誘われ、実際登ってみると思ったよりは登れるものの、登るルートの難易度が上がると、その奥深さを体感。腕力を使うのかと思っていましたが、実際は握力が肝になってるかも。
下から眺めているとルートは短く見えますが、実際登ってみるとやっぱ全然違いますね。しかも思ったよりも、結構高い!機会を見つけて、また挑戦してみないと!