ダイヤモンドヘッドからの日の出が綺麗らしいと聞き、日の出前にダイヤモンドヘッドの頂上へ。
朝焼けの空は、綺麗なグラデーションで彩られてました。
しばらくして日の出がお目見え。ゆっくり登る太陽は、頭から姿を現し、徐々に海と空を照らしていきました。
ダイヤモンドヘッドからの日の出が綺麗らしいと聞き、日の出前にダイヤモンドヘッドの頂上へ。
朝焼けの空は、綺麗なグラデーションで彩られてました。
しばらくして日の出がお目見え。ゆっくり登る太陽は、頭から姿を現し、徐々に海と空を照らしていきました。
ホノルルマラソン参加後、何日か滞在期間があったので、ワイキキビーチでのんびり。
タイヤモンドヘッドを臨め、最高のロケーションでした。
現地の気温は25℃で、ビーチで横になるにはちょうどいい温度。ビーチでビールを飲めなかったのが、残念でしたが、この青い空はなんともいいものでした。
日本時間の12月14日0時、現地時間の12月13日午前5時スタートのホノルルマラソンに参加してきました。
参加の2ヶ月ほど前から、ホノルルマラソンに向けての準備をすすめ、皇居周回ランニングやハーフマラソン大会などに参加し、準備をしていました。
初めて参加した時のハーフマラソンでは、練習不足のため10km過ぎから足が痛くなり、走れなくなりましたが、ホノルルマラソン本番時には練習の甲斐あり、歩く事なくフルマラソン42.195kmを完走できました。
タイムは5時間31分ほど。完走者20,300人中8990位ほどだったので、初参加にしては良い順位を残せて良かったです。
ホノルルマラソンは、まさにお祭り!スタート時には、花火が打ち上がるほどの賑わいで、日本を初め各国の方達が参加されてました。お祭り騒ぎなホノルルマラソンに便乗し、完走できたのもあると思います。
走ってる最中は辛い思いをしましたが、ゴールゲートが近付き、ゴールしたときの喜びは言葉では言い表せないほど。特に37km過ぎはマラソンの過酷さを痛感しました。ただゴールしたときの喜びを知ると、またマラソンに出たいと思うのは、不思議なものです。
来年も機会があれば是非参加したい体験でした!
先日伊勢神宮行ってきました。
当日はあいにくの雨でしたが霞がかかり、より神秘的な雰囲気の中参拝できました。
境内は非常に広く、天照大神様を祭る歴史と、その規模の大きさを肌で感じることができました。
五十鈴川の御手洗場。一昔前までは、御正宮への参拝前にここで手を洗いお清めしていたそうです。五十鈴川の流れは、穏やかでゆったりとし、水本来の透明度を保ったまま流れているように感じました。
境内には樹齢の長さを感じされせる、とても太い杉の木が多く存在していました。
御正宮へ。本殿までは向えず、御幌(御幕)のかけられている外玉垣南御門前のお賽銭場よりお参り。心身ともの健康と、仕事・プライベート共に充実した生活がおくれるようお願いしてきました。
境内の案内板では、20年に一度御正宮を再建し、1300年もの間行われているそうです。神宮様の建物を維持するための職人さんたちの育成も兼ね、行われているそうです。
荒祭宮へ。
約半日ほどでお参りした、今回の伊勢神宮お参り。かなり駆け足の時間のない中お参りしましたが、念願叶い現地についた時はなんとも言えない喜びと、また神宮境内の雰囲気・スケールのでかさに圧倒されていました。
今回のお参りでは、外宮へのお参りができなかったので、また時間を見つけお伊勢様を堪能してみたいと思います。
マニャガハ島へ。
船で向うはずが、出発前に急なエンジントラブル。行けるのか不安になりましたが、のんびり浜辺で修理待ち。無事完了し、いざマニャガハ島へ出発。
マニャガハ島は、周囲1kmほどの無人島。日光浴や海水浴などの観光の名所で、雰囲気はまさに南の島。
パラソルとビーチベットをレンタルし、ビールを飲みながらうとうと日光浴。季節はずれの日焼けをするほどの日差しでしたが、湿気がなく風も気持ちよくてサイコ〜でした。
時期的に雨期だったため、何度かスコールのような雨に見舞われましたが、10分ほどで止み、雨上がりまもない空と雲は、またちがった表情で、ぐっときました。
途中で海岸線をちょっとお散歩。
白い浜辺と、海の透明度にも、ぐっときました。
帰りの船の時間になったため、島で唯一の桟橋へ。
島の規模や観光めいていないことも重なり、今回のサパン旅行でマニャガハ島は1番印象に残る場所となりました。サイパンに行くのであれば、この島へ是非一度訪れることをおすすめします。