インターネット アート これから
最新技術を使った展示品の多い展示会かと思い足を運びましたが、もっと身近な、Macやマウスを使った展示品の多い内容でした。
題名にもある通り、モチーフはインターネット。インターネットが普及し、だんだん現実世界との境界線が近づきつつある、もしくは曖昧になりつつある、の視点・考察を元にした展示がされていました。
リーフレットなどのメインビジュアルに使われているこの画像を見た時に、すぐに興味をそそられましたが、会場でも予想通りの展示内容で、 とても刺激的で記憶に残る内容でした。
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